ef - a tale of memories.

遂に小説が完成。そして夕から伝統行事といわれて屋上の鍵を貰う千尋
一日だけの恋人お試し期間のデートの最後に学校に向かう。とりあえず始めてで外でってのはかなり凄いことだと思うんですぜ?
完成した小説の内容は、やっぱり千尋自身を投影した話になっていた、と
突然絵の中の二人が動き出したというのは千尋の日記で恋人になってからのことなんだろうなぁ
それに気づかない蓮治は屋上で待っている千尋の下に。そこでは千尋からの別れの言葉と、蓮治と出会ってからの日記が破り捨てられていた
お互いに好きあっているのに千尋の記憶障害によって中々結ばれない二人。果たしてどうなるのか、次回最終回